【社会人必見】筋トレ中のアルコール摂取法

こんにちは、ベネです。

今回は飲み会の多い

社会人のあなたに筋トレ中の

お酒の摂取方法について

書いて行きたいと思います。

結論から言ってお酒は筋肉に

悪いです。

お酒を摂取することによって

テストステロンは低下し

筋量の増加も脂肪燃焼も低下

することに繋がるからです。

筋トレを頑張っているあなたは

アルコールなんかで

今までの努力を台無しに

したくないと思うはず！！

しかし

会社の飲み会…

これは避けて通れない道

ですね。

安心してくだい！！

この記事を読めば

あなたの努力を無駄にすることは

決してありません！

むしろこの摂取方法を意識するだけで

あなたのテストロンが増加し

筋肉に良い影響をもたらすことが

できます。

その結果、

あなたはあなたと同じ条件の

社会人と筋量差を付けることができ

さらにモテ度にも差がつきます。

そして飲み会の席で

あなたがいる席は全て

女性でうまりウキャウキャ

する事ができるでしょう。

逆に読まなければ

あなたの努力は全て水の泡になり

あなたの理想が遠のいて

いきます。

それをさせないにも

私があなたに飲み会の席で

意識してほしいことは…

「体重1kgあたり1gもしくは

それ以下のアルコール」

です！！

これだけだと分かりにくいと

思うので例をあげます。

例

60kgの男性が缶ビール（355ml）

を飲む場合

缶ビール355ml

＝アルコール5％＝アルコール14g

【缶ビール（355ml）を飲んでいい本数】

体重60kg÷14g＝4.2

よって、体重60kgの男性が缶ビール（355ml）

を飲んでいい本数は、4.2本

＝355ml×4.2=1492ml

となります。

少し計算が必要になりますが

努力を無駄にしたくなければ

やってください！！

これを意識して

お酒を飲めば

あなたの努力は無駄に

なりません！！

まずは紙とペンを持って

自分の体重を測るところから

始めてください。

お酒とうまく付き合って

職場の方とのコミュニーケーションと

筋トレを

充実したものにしましょう！

今回は以上です

ありがとうございました。